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一人暮らしの部屋選びで気を付けたい6つの防犯ポイント

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一人暮らしと防犯

一人暮らしをする時の部屋選びのポイントは「家賃」「部屋の広さ」「室内設備」など、色々とありますが、忘れてはいけないのが「防犯」のこと。

一人暮らしだと部屋に誰もいない時間も多く、その分空き巣に狙われやすいです。
部屋探しの時に重視する項目で「セキュリティ」を挙げた女性は、男性の約4倍というデータもあります。一人暮らしの部屋選びで失敗しない為のポイントを、「セキュリティ」「防犯」重視で6つ紹介します。

一人暮らしの部屋選びのポイント

  • 4階以上、屋上から下4階以下の部屋がベスト
  • 建物が隣り合っている場合は要注意!
  • 室外洗濯機は狙われやすい
  • カギは「ディンプルキー」が安心
  • カギ(シリンダー)交換があるかどうか?
  • 防犯カメラ、オートロック付きでも油断は禁物!

4階以上、屋上から下4階以下の部屋がベスト

マンション

よく「1階の部屋は避けた方が良い」と言われますが、空き巣は地上3階、屋上から下3階までなら、結構簡単にベランダから侵入できます。

1階のベランダから2階のベランダへよじ登ったり、ロープを使って下へ降りたり。屋上に避難はしごがある場合は、それを使うケースもあるようです。人目があるので昼間は難しいかもしれませんが、夜間なら充分に可能です。

マンションやアパートを選ぶ時は、10階建て以上の物件の真ん中の部屋を選ぶのが、一番安全ではないかと思います。家賃は大抵、高層階が一番高く、低層階が一番安いので、その中間くらいになります。

建物が隣り合っている場合は要注意!

物件近くにビルなどの同じ高さの建物があると、そこから部屋のベランダへ侵入することは容易です。

実際に隣の建物の6階の通路から、ベランダへと渡って泥棒に入られたケースもあったようです。「階層が高いから」と安心せずに、窓のカギはしっかり施錠することが大切です。

室外洗濯機は狙われやすい

特に女性の一人暮らしの場合は、室内洗濯機置き場がある物件を選んだ方が危険が少ないです。
ベランダや玄関などに設置する洗濯機だと、下着など洗濯物を盗まれてしまうだけでなく、洗濯機も窃盗に遭う可能性があります。

「洗濯機を外置きしていたら、変質者に洗濯機の中を覗かれて、窓から部屋を見られて最悪だった」と言う話も聞きます。洗濯機が稼働しているかどうかで、留守の判断もできますね。

予算の関係などで室外洗濯機の部屋を選ぶ場合は、 お風呂上りやパジャマ姿で洗濯をせず、日中自分が在宅している時だけ洗濯をするというルールを決めておくと、危ない思いが少なくなります。

カギは「ディンプルキー」が安心

カギ

ディンプルキーはカギの一種で、ピッキングに強いカギとして知られています。

2000年代にピッキングの空き巣犯罪が増加してから、急速に普及しました。セキュリティがウリの比較的新しい物件の場合、カギはディンブルキーなことが多いです。

他のカギと違って表面にギザギザがなく、合い鍵(複製)を作る費用が2,000~3,000円と高いのも特徴的です。

カギ(シリンダー)交換があるかどうか?

新しい入居者が決まると、貸主は部屋のシリンダー(カギ穴部分のこと)交換をするのが原則ですが、貸主によっては取り替えない場合もあるようです。

カギに関して説明が一切無かったり、書類に何も記載がなかったりする場合は「カギは交換してますよね?」と確認しましょう。退去時や入居時にカギの交換費用を請求されることもありますが、本来は貸主側が負担することになっています。

またカギは最初に貰った物以外、新しく作らないこと。
合い鍵が複数もあると、トラブルに繋がりやすくなります。

防犯カメラ、オートロック付きでも油断は禁物!

「オートロックだから」と安心して、ドアや窓の戸締りをしないまま出かける人も多いので「オートロック付きのマンションや住宅」を好む空き巣もいます。

セキュリティを他人や機械任せにせず、自分でもしっかりとした防犯意識をもって、日々過ごすことが大切です。

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