初期費用0円で始められるアルソックの料金プランまとめ
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ALSOK(アルソック)のホームセキュリティサービスは、
「HOME ALSOK Connect」 一般的な戸建て住宅に最適
「HOME ALSOK アパート・マンションプラン」 集合住宅向け
「HOME ALSOK みまもりサポート」 離れて暮らす親や高齢者様のみまもり
「HOME ALSOK るすたくサービス」 長期不在の住宅や別荘
と、住居形態、ライフステージなどさまざまなニーズにこたえるプラン設定になっています。
アルソックでは、各家庭と予算に合わせた3つの料金プランから選べるのが特徴です。
- 初期費用0円で始められる「0(ゼロ)スタートプラン」
- 機器を買って月料金が節約できる「お買い上げプラン」
- 機器をレンタルして初期費用が抑えられる「レンタルプラン」
ALSOK(アルソック)ホームセキュリティの料金プランで、特徴的なのが0(ゼロ)スタートプランです。
ゼロスタートプランは、工事費などの初期費用が無料でホームセキュリティを始められます。同じく機器をレンタルするレンタルプランと比較すると、月額料金は若干高いですが、初期費用が0円なので、始めるためのハードルが低くなっています。
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※金額・手数料表記はすべて税込です。
HOME ALSOK Connectの料金プラン
基本サービスは「侵入感知」「非常通報」「火災検知」の3つです。
- 侵入通知:ピッキングやガラス破りなどの窓やドアからの侵入を感知。
- 非常通報:押し売りや急病、不審者を発見したときなどに非常ボタンを押すだけでアルソックに通報される。
- 火災感知:火災による温度変化や煙の発生を感知。
お買い上げプランならば、部屋の広さと関係なく、月額4,070円から導入できるのがメリットです。
簡単に操作できるIDキー付き
アルソックホームセキュリティBasicには、コントローラーにかざすだけで簡単に警備操作ができるIDキーが付属しています。
Webサイトから各IDキーに情報を登録することで、誰が警備を解除したのか(家に帰ってきたのか)が分かるようになっています。
パソコンやスマホアプリから遠隔操作が可能
パソコンやスマホアプリ、携帯電話を使って、コントローラーと同様の操作と警備状態の確認ができます。
ネットに接続できる環境さえあれば、外出中でも警備のセットと解除、戸締まりの状態を確認できるのがメリットです。
窓の締め忘れをお知らせ
外出前に窓が施錠されているかどうか、在宅時に窓が閉まっているかをコントローラーから確認できます。
またカギが施錠されていない状態が一定期間続くと、音で知らせてくれるので、窓やドアの未施錠による侵入犯罪を未然に防ぐ効果もあります。
4ケタの暗証番号操作でも操作可能
ホームセキュリティBasicは、コントローラーに4ケタの暗証番号を入力することでも警備セットと解除の操作が行なえます。
専用のカードやカギを使うことに不安を感じる人にもおすすめです。
見守り情報配信サービス
無線式空間センサーや開閉センサーなどを組み合わせた監視サービスです(有料オプションサービス)。
一定期間、センサーが作動しなかった場合、異常発生を緊急連絡先にメール配信。要請に応じてアルソックのガードマンが現場に駆けつけてくれます。
見守りのスタイルは「定期連絡」「定刻連絡」「異常通知」の3つ。
「万が一のときだけ連絡が欲しい」という人は、設定した時間内に動作が確認できない場合、異常をお知らせする「異常通知」を選ぶなど、見守りとプライバシーの両立ができます。
【一戸建て(4LDK)】
さらに、一般的な戸建て住宅の場合、侵入や火災等をセンサーが感知し、ガードマンが自宅に駆けつけ適切に対処してくれる「オンラインセキュリティ」と、センサーが感知しアプリでお客様に通知、必要に応じてALSOKへ依頼してガードマンに急行してもらう「セルフセキュリティ」を選ぶことができます。
ホームセキュリティのプラン
アルソックのホームセキュリティプランには、「HOME ALSOK アパート・マンションプラン」もあります。
侵入感知、非常通報、火災感知を基本に、緊急時にはガードセンター(監視センター)に通報され、現場にもっとも早く到着できるガードマン(警備員)が直ちに対応します。
Web警備遠隔操作
外出後に、アプリを使って外出先でかんたんに操作・確認が可能です。
充実した監視・管理
侵入監視、非常通報、出入管理情報はもちろん、集合住宅ではとりわけ重要な火災監視についても火災センサーを設置した監視のほか、自動火災報知設備からの移報も監視します。
「HOME ALSOK アパート・マンションプラン」は、一般的な2LDK、一般的な3LDKそれぞれにレンタル、お買い上げ、初期費用0円のゼロスタートプランがあります。
センサー類についても、施錠確認センサー、空間センサー、火災センサー、ガス漏れ監視など充実しています。
「オートロック」や「TVモニター付インターホン」設置のマンションはいまや当然ですが、個人で防犯関連の設備を後付けすることはワンランク上の安心につながります。
「自宅のホームセキュリティには何が向いているのか?」に関しては、家庭の防犯の目的や予算によっても異なるので、まずは無料の資料請求を行なってみて、それぞれを比較してみることをおすすめします。