セントラル警備保障(CSP)のホームセキュリティの評判は?
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セントラル警備保障(CSP)は、SECOM(セコム)、ALSOK(アルソック)に次いで第3位に入る警備サービス業の大手です。
ビートルズの来日公演の際に、警備をしたセキュリティサービス会社としても知られています。
※金額・手数料表記はすべて税込です。
セントラル警備保障(CSP)の特徴
セントラル警備保障のホームセキュリティ「ファミリーガードi+」(ファミリーガードアイプラス)は、各家庭のライフスタイルに合わせて利用できる、使い勝手のよさが魅力です。
契約プランは家屋の形態によって料金が変わります。戸建て4LDK、2世帯住宅、店舗付き住宅で、機器レンタルのプランと買取プランがあります。
自宅の間取りや環境、ライフスタイルに合ったシステムを提案してくれます。
さらに、シニア向けの見守りサービス【見守りハピネス】、工事不要のリーズナブルな【CSPライトセキュリティ】など、細かなニーズにもこたえてくれます。
配線工事不要のワイヤレス
ファミリーガードアイのセンサーはワイヤレス(無線式)なので、配線工事は不要です。
またセキュリティコントローラーは、グッドデザイン賞を受賞したほどのスタイリッシュなデザインで、色も5色から選べるなど、部屋の雰囲気に合わせられるカラーバリエーションが豊富です。
警備操作はアプリから
専用アプリを使って、外出先でも警戒の設定状況を確認できます。警戒セット・解除もアプリから可能です。
急いでいて外出警戒モードにセットするのを忘れていても、気がついたときに、簡単な操作で在宅警戒から外出警戒へ切り替えることも可能です。
また異常が発生したときは、最大5件のアドレスまでメールでお知らせしてくれます。
最後に
セントラル警備保障では、マンションの無人受付、子どもがSuicaやPASMOで駅の自動改札機を通過すると保護者へ「通過時刻」などをお知らせしてくれる「まもレール」など、ホームセキュリティ以外でも毎日の安全や安心をサポートするサービスを提供しています。
セントラル警備保障はホームセキュリティの二大巨頭であるSECOM(セコム)やALSOK(アルソック)に比べると、認知度は劣りますが、独自のサービスを展開しています。