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鍵のかけ忘れ、侵入に注意!ベランダの防犯力を上げる為にやっておきたい9つのこと

ベランダの防犯対策

空き巣の侵入経路の断トツ1位が窓であることは良く知られています。しかも大抵の場合「ベランダ」からの侵入です。

しかしながら、意外と防犯対策がきちんと取られていない場所の一つだと思います。
「高層階のマンションやアパートの部屋に住んでいれば大丈夫」とも言えません。
屋上からロープを使ってベランダへ下りたり、隣接している建物から乗り移ってきたりすることも充分考えられます。

ベランダの柵や塀で身を隠してしまえば、外からは全く見えなくなるので、見付かる可能性が低くなり、人目を気にせず作業ができます。

戸建住宅、マンション問わずにできる、ベランダの防犯対策についてまとめてみました。

ベランダの防犯対策

ベランダを中心とした防犯を「今すぐできる防犯対策」「防犯グッズが必要だが簡単にできる方法」「時間とお金が高いが防犯効果も高い方法」の3つのパターンに分けて紹介します。

今すぐできる防犯対策

●出かける時は必ずカギをかける
→空き巣の侵入方法の半数以上が「無施錠の窓から」なので、短時間の外出や別の部屋に移動する前には、必ずカギをかける習慣をつけましょう。

●カーテンは常時閉めておく
→留守中、在宅中問わずカーテンをきちんと閉めておくと、家に人が居るのか居ないのか分かりにくくなります。

●カーテンを地味な色や遮光カーテンに取り替える
→外からぱっと見で「女性が一人で住んでいる」と分かられてしまうと、空き巣以外の犯罪にあう可能性も高くなってしまいます。
遮光カーテンを取り付けると、部屋の明かりが漏れにくいので、外から在宅中か留守か判断が難しくなります。

防犯グッズが必要だが簡単にできる方法

基本的に侵入者は、自分の存在を気付かれるのを恐れているので、防犯グッズを使うことで部屋への侵入を未然に防げます。

●玉砂利をベランダに敷く
→防犯対策に使う玉砂利は防犯砂利とも言われます。
踏み歩くと「じゃりっ、じゃり」と大きな音が聞こえるので、ベランダに誰かが侵入したことがすぐに分かります。

●防犯フィルムを窓に貼る
→窓ガラスを壊して侵入されるのを防ぎます。
クレセント錠の周りだけでなく、窓全面に貼るとより防犯効果が高いです。

●センサーライトや防犯カメラを設置する
→人感センサーで、人が近付くと明かりがつくセンサーライトや、防犯カメラを設置することで「防犯意識が高い家だ」と思わせ、犯罪の抑制効果が期待できます。

時間とお金が高いが防犯効果も高い方法

●防犯ガラスに取り替える
→防犯ガラスは防犯フィルムよりも、窓破りに効果が高いです。
ドライバーやバールでの打撃に強く、侵入に時間がかかります。また防犯ガラスは割れると大きな音がするので、静かに侵入することを困難にさせます。

●忍び返しを取り付ける
→忍び返しとは、忍者や敵避けとして塀などの上に尖った木、竹を設置して、簡単に侵入させないようにしたもの。防犯グッズとしての忍び返しは、トゲのついたものや45度に折れ曲がった金属でできています。

塀やフェンス、雨樋(あまどい)に取り付けることで、乗り越え防止に効果を発揮します。
人間以外にもネコよけとしても使われます。

●ホームセキュリティを導入する
→窓に開閉センサーを設置して、異変が起こると大音量のアラームが鳴り、通報を受けた警備員が現場へ駆けつけます。

ホームセキュリティと契約すると各社のステッカーがもらえるので、窓の分かりやすい所に貼ると、空き巣がステッカーを見ただけで侵入を諦めることもあるそうです。

オプションでセンサーライトや防犯カメラも一緒に取り付けられるので、より一層防犯効果が高まります。

まとめ

ベランダの防犯対策は、簡単にできるものから、お金をかけて行なうものまで、様々にあります。

しかしながら、忘れてはいけないのが窓からの侵入の半数が「無施錠」なこと。

まずは窓のカギを忘れずにかけるを習慣付けないと、他の防犯対策も無意味になってしまうので「自分の所は大丈夫」と思わずに、施錠することが大切です。

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